#1 40代彼氏なし。結婚に向き合う道のりを、記録していきます。

私には長年お世話になっている方がいます。
定期的にお話しして、仕事や家族のことなどで揺れるメンタルを整えてもらい、ときに優しく、ときに厳しいアドバイスをくださる方です。今の私があるのも、この方のおかげと言っても過言ではありません。

そんな中、昨日は「結婚」について、少し踏み込んだ話になりました。と言っても、毎度「結婚」について話はしていました。が、これといった進展がないまま今日まで至る…のです。

しかし昨日はいつになく具体的で、いつになく自分でも腑に落ちる言葉をいただきました。それは、

「結婚に向かうにはまさに今、自分を癒していくことがあなたに最も必要です。そのプロセスを、発信していきましょう」

というものでした。

と、いうわけで。
今日から私の結婚までの道のりを、リアルに記録していきたいと思います。(正直、めっちゃ恥ずかしいのですが……!)
 

道のりを発信していく目的

基本的な考えとして、

「自分の内面が変わると、現実が変わっていく」

という法則があります。

実を言うと、私はまだこの法則には半信半疑です。

ただ、これまでの自分の仕事や人間関係での歩みを見ると、「あながち間違っていないな」と、じわじわ確信度が上がっているのも事実。
このWEBサイト「KATATONE」を始めたのも、自分の現実が変わってきた歩みを言語化したいと思ったのがキッカケでもあります。

ただ。

「結婚」に関してはまだ現実になっていない。

ということは?

私の内面が変われば、「結婚」という現実に、変わっていくはず。

それなら?

今度は「結婚」をテーマに、自分自身で試してみようじゃないか。

と、思っているところではありました。

そして、それは1人で記録していくだけでも十分かもしれないのに、あえて「発信する」ということ。この、「発信する」という言葉をもらったことで、私なりの2つの覚悟がめばえました。

・真摯に取り組めば、何事も自分にとって最善の現実になると確信できる自分になる。
・積み上げていった先に、誰か1人でも同じように悩む人への希望になるようなコンテンツにする。

これが、道のりを発信していく目的でもあります。
 

何書くの?

とはいえ、何書けばいいんだ?

と思い質問させてもらったところ、私に必要なのは「自分を癒す」ということで、その内容はとりあえずは「なんでもいい」とのことでした。

例えば、以下のような日々の等身大の記録です。

  • こんな感じで取り組んでみた(実践内容)
  • こんな変化があった、あるいは今日感じたこと
  • 寝る前に自分を褒めてみたこと
  • 湧いてくる感情(不安、寂しさ、焦り、期待、高揚感など)の言語化
  • 過去の恋愛の振り返り
  • 家族への思いに向き合ってみたこと

など。変化がなくても、

  • 「今日は何も変わらなかった」
  • 「しんどかった」
  • 「また同じことで悩んでしまった」

こうした葛藤も、すべて大切な記録になるとのこと、とても納得しています。
 

「自分を癒す」って何?

とはいえ、「自分を癒す」って、そもそもなんなんでしょう?

「発信を始めます」「自分を癒すことが必要なようです」とか言いつつ、よくわかっていません。「癒す」と聞くと「癒し系」が思い浮かび、「安めぐみさん!」という印象が未だに湧いてしまう。

「癒す」って、自己啓発やスピリチュアルの界隈でもよく使われるようになり、最初は違和感あったのに今は自然に受け入れてしまっています。でも、いったい何なんだ?

そう考え始めると、すでに「抵抗」が出てきているのを感じています。ただの甘えのような気がするし、宗教的な匂いも感じるような。

合っているのかわからないけど、「自分を労う、労わる」という表現に捉え直して、最初の一歩を踏み出してみようと思っています。
 

なぜ「今」なの?

ここって結構重要で、「今しか書けないこと」って絶対にあるんですよね。

  • 独身の今だから書ける生々しい感情がある
  • 悩んでいる最中だからこそ、響く言葉がある。
  • 後から振り返っても、現在のこの状況やリアルな感情は再現できない

どんなこともそうだけど、「昔はあんなに苦戦していたのに、今は簡単にできる」「あんなに辛かったのに、今は笑い話にできる」ということは多分にしてあります。

でも当時の苦しい状況や生々しい感情こそが、これから同じような道を辿る人たちにとって大きな「共感」に繋がるはずです。

それにも関わらず、課題をクリアした後では、当時の感覚を正確に思い出すことは難しく、上手く伝えられなくなってしまいます。

正直なところ、どんなに過去に苦労された経験があっても、今すごく幸せな結婚をしている人に「ノウハウ」として結婚を語られても、ピンとこないどころか、正直少しイラッとしたり反発を覚えてしまうことすらあります。

だからこそ私は、「結婚した後の成功談」ではなく、「結婚に向かう途中の話」を記録してみたいと思ったのです。

「今の記録そのものが資産になる」
「リアルさに価値がある。ノウハウではなくエッセイ的に書いてみれば良い」

との言葉もいただき、私の「今」を、発信していこうと思いました。
 

「結婚への道」シリーズ、スタートです🚩

さて、最後になりましたが、本シリーズ発信開始時点での私の現状は

「41歳独身・彼氏なし」です。
なんならもう何年も、彼氏はもちろん好きな人すらいないし、結婚相談所には入ったこともなくマッチングアプリもしていない、いわゆる婚活的な活動を今一切していません。

結婚市場では厳しいとされる40代に突入していて、一般的にスタートラインとしては決して有利とは言えない状況でしょう。

さてさてどうなる!? 私の結婚までの道のり!

これからも荒削りのまま飾らず、投稿していきます。

結婚しない限り永遠に続けなきゃならないんじゃ…!?という一抹の不安もありますが、

「今の環境、今の状況に感謝したくなる時が来る」
「必ず終わりはくるし、書き始めたらどんどん変化も出てくるから」

と言っていただいた言葉を信じて、突き進んでみます。

これは成功ノウハウでも、恋愛ノウハウでも、婚活ノウハウでもありません。

41歳独身・彼氏なしの私が、自分を癒しながら結婚と向き合う過程を記録する、等身大のエッセイ

です。

お手柔らかに、あたたかく見守っていただけると嬉しいです。

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