私には、
『必要な人には、必要なタイミングで出会う。』
という頑なな自分哲学があります。
これまでの人生で何度もそう感じてきたし、正直なところ、これからもそれを証明したいと思っている自分がいます。
今回は、これを結婚で考えてみようと思います。
私の自分哲学とは
『必要な人には、必要なタイミングで出会う。』
これは、結婚についても同じだと思っています。そう考えるようになった理由は、2つあります。
まず1つは、これまで恋人として付き合ってきた人たちとの出会いに恋愛や婚活への明確な意図がなかったこと。
・クラスが一緒だった
・サークルが一緒だった
・部署が一緒だった
・会社が一緒だった
そうして出会って少し時間が経って、いつの間にかお互い好きになり付き合っていた。または、一度離れたあとに偶然再会し、そこから会うようになって付き合った。
2つ目は、”婚活”と言われる行動をそれなりにやってきて、ほぼうまくいかなかったこと。
・知り合いに紹介を頼む
・食事会、合コンをする
・マッチングアプリをする
など。総数にすると、少なくない数の人に会ってきたと思います。素敵な人はいたものの、自分がいいなと思える人はいませんでした。
苦い経験も多かったけれど、楽しかったし、幸せな時間もたくさんありました。そんな経験を重ねてきたからこそ、私の中では「自然な出会い」の方がうまくいって、「婚活的な行動」はうまくいかない、という感覚を強く持っています。
恋愛以外の経験も、この考えを強めた
この考えは、恋愛以外の人間関係でも何度も感じてきました。これまで人間関係を、自分で意図的に探したり選んできた経験がありません。友人も、仕事のクライアントも、家族も。
でもどの出会いにも必然性を感じています。それは自分の理想とは違うし、不満や怒りもあるけど、それも全部まとめて、これまでの人間関係には納得しているのです。
自分に合う友人には探さなくても恵まれてきたし、辛い仕事もあるけど営業せずとも今素敵なクライアントにも恵まれています。家族もうまくいかないことの方が多いかもしれないけど、そのおかげで多くを学び、今の自分の在り方につながっています。
こうした理由から今でも、『必要な人には、必要なタイミングで出会う。』という考えは拭えません。そもそも、拭おうとも思っていないし、完全に否定もできないと思っているのです。
未来は今の延長線上にしかない
だからって、今のままでいいとは思っていません。
こんな自分哲学を持っていたところでもう何年も、結婚はおろか、好きな人すらできていないのが現状です。それに、付き合ってきた人たちとも結婚していない。だから恋愛は良かったかもしれないけど、結婚においては過去のやり方が正しかったとも言えないわけです。友人や家族の縁を、結婚の縁とイコールにするのも正しくはないかもしれない。
「白馬に乗った王子様が迎えに来る」
なんて思っていないつもりでも、今の在り方はそうですよと言われても、否定はできません。奇跡的、運命的なものを信じているようにも思えなくはない。…なんだかイタイですね。『自然な出会い』なんて、きっと婚活界隈ではタブーなワードです。汗
たとえ奇跡や運命のように思える出会いだったとしても、それはきっと、今を丁寧につないできた結果です。
今が過去の延長線なら、今の私はこれまでの積み重ねでできています。だから結婚という未来を現実にするには、今の何かを変えなければいけない。そのことだけは確かだと思っています。
今を少しでも変える必要はある
だからといって、「じゃあ次は、まだ経験していない結婚相談所に登録してみよう!」とはならないのだから、私も相変わらずめんどくさいヤツです。うまくいく気が全然しないし、全くもって気乗りがしないのでやっぱりやりません。
本当に小さな一歩かもしれませんが、私にとっては、このWebサイトで言葉にすることも、今を少しでも変える一歩なんです。
「こんなの婚活じゃない」と言われるかもしれない。だけど、現状や自分の経験や気持ちを少しずつ整理できているし、言語化を始めてから、結婚について考える時間は格段に増え、普段の生活や仕事に対する考え方も、結婚が視野に入ったものに変わってきているのを感じています。
「言葉にすることで、きっと現実は動いていくはず」
と、たまたま先日、私が尊敬しているある経営者の方が発信されているのを見ました。今、自分がやっていることも、現実を動かす立派な行動のひとつなんだと、自分を少し肯定できた気がしました。
何もしなくてもいい、とは思っていません。行動は必要。だからこの先、「やってみよう」と思えたことは、ひとつずつ行動に移していこうと思っています。
そして、
結婚においても、『必要な人には、必要なタイミングで出会う。』という考えは、結婚でも通用するのか。
固執しすぎず、自分なりに行動しながら、この自分哲学が本当に正しいのか。これから答え合わせをしていきたいと思います。
[ルールの実践]褒める・感謝する
(参考記事→こちら)
・友達Dさんが久しぶりに、ご飯に誘ってくれた。嬉しくて楽しかった、ありがとう。
・いつも友達Eさんが、美味しいお店を探してくれる。ありがとう。
・毎月お給料を振り込んでくれるCさん、ありがとうございます。