#6 結婚のタイミング、適齢期っていつだろう? という前回の記事では、「私にはまだ、結婚適齢期は来ていない、これからだ」ということを書きました。とはいえ、「じゃあ、今が結婚適齢期だと言えるのか?」と言われると…汗。
「今、横にパートナーがいることは想像できる?」
「今日、パートナーが家に来ても大丈夫?」
という質問を受けたとしたら、慌ててしまう自分がいます。
何を慌ててる?
年齢は41歳。
外見も、昔の若さとは変わってきたことは、悲しいかな、ちゃんと自覚しています。体力的な衰えも、しっかり感じています。
一人暮らし歴は20年超。
独立してから住んでいる今の家には、もう7年住んでいます。でも、家事も料理も得意ではない。今や寝るも起きるも自由だし、ほぼ自宅での仕事なので、すっぴんスウェットのままの適当な格好での時間もだいぶ多い。
この2つの現実が、今パートナーができると慌ててしまう主な私の理由です。
外見について、結婚アドバイザーの植草先生は「顔はついていればいい!」とは言うけれど、なかなか相手に対してそう思えないし、自分に対してもその域にはなかなかいけない。
家事で言うと例えば自炊は、一応するけど自分だけが食べるものだとそんなに気を使わないし、家にも見て見ぬふりしている場所がチラホラ…
今の生活にパートナーがいると想像すると、いろいろ恥ずかしくなってきて、「私なんて」と、引け目のような気持ちが湧いてきてしまいます。
どうにかしたいと思っていた
結婚、パートナーをテーマに出てきたことではありますが、こうして書いてみると、テーマに関係なく、私がずっと持っていたコンプレックスや後ろめたさのようなものでもあると気づきます。
外見コンプレックスは小学生くらいからあったし、生活は、社会人になってからは特に仕事や趣味を優先させていて、家事や料理はいつも後回し。
そう考えると、
結婚やパートナーと向き合うことって、自分自身と向き合うことでもあるんだなぁと改めて思わされます。外見コンプレックスも生活改善も、テーマに関わらず自分らしく生きていくために、どちらも克服していきたい自分の課題です。
完璧になる必要はない
「キレイにならなきゃ、ちゃんとしなきゃ」
「怠けているだけ、努力しろ」
って、自分を叱咤したくもなります。でも責めているばかりでは、苦しいだけです。ストイックに追い込み続けるやり方では続かなかったから、長年悩んできたわけで。
”ミッドライフクライシス”という言葉もあるように、年齢的にもいろんな悩みが出てきやすい時期でもある。だからある程度は「そういうもんだよね」という感じで軽く捉える部分も持っていたいとも思います。
「いつまでも若く見られる女性」とか「美容のプロ」、「モデルルームみたいな部屋」とか「カフェみたいなおしゃれな食事」を目指しているわけではありません。自然体でいたいし、食べたいものは食べたい。
律するところは律して、ゆるめるところはゆるめる。自分にとってのバランスを見つけることが、必要な気がしますね。
もう少し具体的に、考えてみる
今より良くしたい、とは思っていても、どうしたいのか、どうなりたいか、がわかっていないと、ただただ今に憂うだけ。
だからもう少し、焦りとして出てくる外見・生活について、具体的に考えてみよう⬇︎
▼外見
極端な話、周りからどう思われても、自分で自分を受け入れられてたら良いです。私は自分の顔を鏡で見ることですら苦手で、無意識的に日々最低限しか見ていません。ということは、「自分で自分を受け入れる」というのは、私にとっては「自分で自分の顔、姿をしっかり鏡で見れるようになること」。これが外見目標として、私には十分な気がします。
簡単なようで、私にとってはとても難しい。打開のイメージが湧かないので試しに、最近よく使っているAIに聞いてみました。
「あなたは派手な若作りより、ご自身の雰囲気に合う見せ方をかなり選ぶタイプです。余白・知性・落ち着き・雰囲気で魅力が出る方向を考えてみましょう」
…とのこと。
”雰囲気”であれば、向き合えるかもと思えてきました。いつもアドバイスをありがとうAI。
▼生活
がんばりすぎず、でも清潔感は保っていたい。外食そこそこに、自炊をメインにしたい。自分が落ち着いて過ごせる家でありたい。
生活については、もう少し自分でがんばれる気がします。
少しずつ、がんばってみます
先日友人とカラー診断に行って、自分に合う色などを診断してもらいました。それ以来、少しメイクや服を選ぶのが楽しくなったんですよね。こんな風に、楽しむ視点を持っていけたら、少しずつ前に進める気がします。加えて、運動や美容に取り組む時間については、少し努力で増やしたいです。
そういえばこの前、インターホンの工事で業者の方がこられました。その時、10分くらいでいつもより家を整えたんです。たった10分でもなんだかスッキリして。この10分を、日常に取り入れていくだけでも快適になりそうです。
自炊メニューは、簡単に作れる自分なりのレシピをかき集め中。結局同じレシピを繰り返し作りがちだけど、月に1、2個でもレシピが増えたら、年に12~24レシピは増える計算です。まずは月に1~2個、簡単レシピを増やすことから始めてみようと思います。
他にも気になるところは少しずつ、無理なくがんばれることをやってみよう。
まずは自分との関係を整える
結婚・パートナーというテーマから離れたように思いますが、やっぱり繋がってはいて。「私なんて」って後ろに隠れていたり、モジモジとしていたら、誰にも見つけてもらえません。もしいいなと思う人がいても、自分から話しかけることもできません。
相手に自分を受け入れてもらうには、まずは自分が自分を受け入れるところから。きっと、相手を自分が受け入れるのも、まずは自分が自分を受け入れるところから。
すごく初歩的な話な気はするけど、私にとってはすごく大事な一歩な気がします。私は、「自分が自分と心地よく暮らせる状態」が、まず目指すところなようです。
「加齢」は大きな難関ではあるけど、これはこれからもずっと付き合っていくもの。加齢を楽しめたらとは思うけど、なかなかハードルは高そうなので、「加齢を受け入れていく」くらいに設定しておこうと思います。
いつか誰かに出会った時、「こんな私でごめん」ではなく、「これが今の私です」と言えるように。
少しずつ、自分自身との関係を整えていきたいと思います。
[ルールの実践]褒める・感謝する
(参考記事→こちら)
・こっそり書き始めたこのWebサイト、信頼する3人に挑戦を伝えることができた。恥ずかしかったけどがんばった。
・カラー診断でおすすめされた、これまでだったら絶対買わない淡いピンクの服にチャレンジした。
・仕事で急ぎのオーダーに、休日返上で対応。えらい!