#11 自分のことを好きじゃない人を、人は好きになれる? では、今のまま「自分が好きじゃない」を放置すると、結婚も仕事も行き詰まってしまう。そんなことに気づいてしまいました。
とはいえ、「好き」がわからない。
幼稚園児レベル……いや、幼稚園児以下です。
そこで、もっと気軽に「好き」を考えてみようと思います。
私の好きなもの・こと、好きな人
私の好きなもの・こと、好きな理由を自由に列挙してみます。
⚫︎パイナップル
:美味しい。ジューシーな甘さと酸っぱさ、繊維な感じに幸福感を感じる。
⚫︎コーヒー、チョコレート、ドーナツ、アイス
:日々の癒し。がんばる活力。
⚫︎舞台や映画を見ること
:演者、脚本家、演出家、スタッフなど、関係者の方々に対する1つの作品を創り上げる姿勢に対する敬意。これらを観れる贅沢感と感謝を感じながら、自分もがんばろうと刺激をもらえる。言葉、セリフ、体、音楽、セットなど、さまざまな方法で工夫や意図が込められた表現に惹かれる。自分なりに感じたり考察したり、気づきを得たりするのが楽しい。
⚫︎食べること
:贅沢感、感謝、安心感、満足感、幸福感。
⚫︎旅行すること
:贅沢感、ご褒美感、感謝、解放感、充足感、幸福感。
⚫︎考えて言葉にまとめること
:納得感、爽快感。
おぉ、なんか楽しい。好きなことを考えるのは、楽しいです。
次に、人についても考えてみます。今恋愛的に好きな人はいないので、それ以外に私が好きだと思う数少ない人について、同じように自由に列挙してみます。
⚫︎友達
:自分にない新しい視点をくれる。趣味を共有して話せる楽しさ。オチのない話も気軽に話せる安心感。感謝。
⚫︎クライアント、仕事仲間
:仕事を通して、信頼されていること、存在意義を感じさせてくれる。成長させてもらえる。充実感。感謝。
好きなことを考えると、気分が良くなってきました。
この流れで気分よく、自分の好きなところも探してみよう。
私の好きなところ
そう言えば #11 自分のことを好きじゃない人を、人は好きになれる? で、最後に「褒める・感謝する」のルールを実践していたら、
『数日後にハリーポッターの舞台を見にいくのだけど、そのために見たことのないハリポタ映画を8本一気見してすごい(←自分のこういうところ、好きかも…!!)』
というのが出てきていました。ここにも書いてますが、ハッとしたんですよね。自分のことは好きじゃないと思っていたのに、「こういうところは好きかも」と思えたから。
これに気づいたら、自分の好きなところが他にも出てきました。
・ハマっているものに、一生懸命になれるところ
・多数派に流されず、自分の視点を大事にするところ
・真面目なところ、嘘がつけないところ
・自分に正直に行動するところ
・最初から、人の意見を否定しないところ
・身近な人に信頼されるところ
今まで自分の粗探しばかりしていた
自分に対して、コンプレックスはたくさんあるし、直したいところもある。でもそれ以外に、好きなところもありました。
きっとコンプレックスも直したいところも、無くなることはありません。少しでも改善するよう努力をすることも、必要だと思います。
でも、これまでは自分の嫌なところばかり見ていたんですね。少し視点を変えるだけで、好きなところはちゃんと見つかりました。
「ああいうところは苦手、でも、こういうところがあるから憎めないんだよな〜」って人、いますよね。自分も同じでした。
嫌なところはある。でも好きなところもある。
両方あっていいし、両方あるからこそ愛おしい。
「好き」のハードルは低くていい
「好きな人」をイメージすると、今の私にとってはとてもハードルが高いです。でも「好き」を考えると、楽しくなるし、幸せな気持ちになれる。
「好き」って、リラックスした状態で、自然に自由に感じればいいものなんですよね。
「美味しい」と思う食事。
「楽しい」と思う会話。
「おもしろい」と思う舞台。
「なるほど」と思える仕事。
「ありがたい」と感じるすべての人、出来事。
こういう1つ1つの幸せを感じる日常の中に、自然に「好き」はいっぱいあるんだなと。自分に対してもそうで、美味しい、楽しい、おもしろい、って毎日を楽しむ自分って好きだなと思える瞬間は、すでにたくさんありそうです。
「好き」って、難しいものではないのかもしれません。
自分にも「好き」は見つかった
異性に対しても、素直に「好き」と思えるか。そしてそれは恋愛感情や結婚したいと思えるほどの「好き」になるのか。
このあたりは、まだわかりません。
ただ、自分に対して「好き」を思えていけそうなことは、私にとっては大きな第一歩。
少しずつ、「好き」を増やしながら、引き続き心境の変化があるのかは様子をみてみようと思います。
[ルールの実践]褒める・感謝する
(参考記事→こちら)
・パイナップル好きの私に、友達が期間限定のパイナップル味のお菓子を見つけたと買ってきてくれた。ありがとう!
・先日もたくさん、Xさんとお話しできてたくさん学ばせてもらった。感謝です。
・友達が私の着ていた服を気に入って、色違いを買った。彼女向けのサイズのチョイスも完璧にアドバイスできた。すごい!