#30「自分の内面が変わると、現実が変わっていく」の実践開始

人生の法則的なもので、

「自分の内面が変わると、現実が変わっていく」

というものがあると聞きます。

この結婚への道シリーズは、それを「結婚」でやってみようというのが、1つのテーマでもあります。正直、イマイチ腑に落ちていませんでした。

内面が変わらずとも現実が変わることだってあるだろうし、外面(行動や外見など)で現実が変わることもある。後者は主体的だから、叶えたいことがあるなら一番真っ当な方法な気さえします。

とはいえ、先日自分への言葉掛けを見直しながら、気づいたことがあったので、今回はそれをまとめてみます。
 

堂々巡りしている

仕事や生活の面で見ると、私の内側はこんな流れを辿っています。

希望した会社で働けている自負 / 雇用される働き方が合わない焦り
→独立が叶った喜び / 収入が不安
→数年後、収入が少し安定した多少の満足感 / 物価高の焦り
→さらに数年後、緩やかな収入増への手応え / 賃料高騰で将来が不安
→・・・

つまり、内面的に解放感や満足感も感じられている一方、ずっと不安や焦りは堂々巡りでやってきています。

現実が変わっても、私の中にある不安や焦りは、形を変えて繰り返されている。

少し言い方を変えると、

数ある現実の中で、不安になる部分に目を向け続けてしまうから、私の中に「不安という現実」が出来上がっていく。

ということかもしれません。

現実としては、確かに住む場所や仕事は大きく変わっていて、外面的な現実は変えられました。ただ、外側の状況は変わっても、不安や焦りを抱える自分は変わらずにいるのです。

もちろん、内面がなにも変わっていないとは言いません。経験、行動してきたからこその自信や達成感、満足感もあります。

ただ、このままの現実の変え方では、状況が変わるたびに新しい不安や焦りが生まれ、同じことを繰り返していくのではないか。

そんなことに気づいたのです。
 

「結婚」もきっと、堂々巡りしてしまう

これから私の「結婚」が、どんな風に進んでいくか(進んでいかないか汗)、わかりません。

ただどこかで、「結婚さえすれば、この不安や焦りから解放される」という気持ちがあるんだと思うんです。それは、仕事の独立と一緒。

もしかして、今の状況で結婚が進んでしまったなら、

結婚して不安や焦りから解放されたい
→結婚した安堵と喜び / 相手のご家族とうまくやっていけるか不安
→夫との生活はそれなりに楽しい / 子どもがいない後ろめたさ
→妊娠できた喜び / 超高齢出産の不安
→子供が無事生まれた幸福感 / ちゃんと育つか不安
→・・・

こんな風に、欲しいと思っていた現実は手に入れても、不安や焦りから解放されることはなく、また別の不安を抱えていくのではないか。

そんな風に考えると、結婚という現実を手に入れることだけでは、私が本当に欲しいものは手に入らないのかもしれません。

もしかすると、結婚を望みながらも、どこかでそのことに気づいていたのでしょうか。
 

本当に創りたい現実、本当に欲しいもの

例えば、「独立したい」という願望。

これはあくまでも表面的、外面的な部分だったのでは、と思い直しています。本当の願望というのは、それによって得られる状態であり、もっと奥にある、「感覚」。

これが私にとっては、先日の記事で気づいた、『安心感』です。

「独立したい」というのだって、

『時代の流れや環境の変化に左右されない、自分の力で生きていける安心感が欲しい』という気持ちがありました。

元々、大手に就職したのだって『安心感』が欲しかったから。でも、「大手だから安心」という感情を、私は得ることはできませんでした。むしろ、大手というものに依存してしまう焦りを感じてしまったのです。

そして、「自分の力で生きていける安心」が欲しいんだと、会社員時代に気づいたのでした。

私の場合は、仕事が先行して、いろいろなことに気づかせてもらえます。でもその仕事での出来事や思考や感情は、人生全般について同じだなとも、思います。

仕事であれ結婚であれ、結局今の私が、これまでもずっと、人生通して欲しかったものは『安心感』なのです。『安心感』の中で日々生活したいし、最終的に戻って来れる『安心感』がある中で、挑戦したり失敗したりしたい。

それは、ただ現実が変わったからといって手に入るものではないんだなと、今の自分の状況で思いました。
 

内面に、目を向けてみる

ここまで仕事でも、外面的なことは割とやってきたと思います。仕事では独立や起業然り、結婚では合コンや紹介、アプリ然り。

もう十分やってきたし、他に思いつくアプローチもない。そして同じことを繰り返す気力もない。そして、このままで本当に欲しいものが手に入る気もしない。

ということはやっぱり、、、
 

「内面」ですか。
 

自分なりにやるだけのことはやってきたし、最後の砦のように残ったのは、どうもこの「内面」のアプローチのようです。

内面のアプローチとは、きっと、

『今、安心感を感じること。』

少し前までは、反発する気持ちがかなり多かったんですけどね。今は、納得感は上がっています。

堂々巡りはもうしたくないし、人間関係、仕事、生活、、色々小さな良い変化はあるのにモヤモヤしているのは、私自身がそこに、不安や焦りを持って見ていたからでした。

ここに、「ある」「充足感」「感謝」の視点を持つこと。そうすることで、今あるものに目を向け、『安心感』を感じられるようになっていく。これがひいては、先日見直したルールとも合致します。

それが、仕事も結婚も、どんな現実に繋がっていくのかはわかりません。でも、今、『安心感』のある生活を送れるなら、どんな形であっても最高の成果だと思います。
 

急に仕事の環境を整えはじめた

今、仕事でモヤモヤすることが続いています。

お客さんがハッキリ評価を出してくれないから?雑用を次々と頼まれるから?…と、いろいろ考えてしまいましたが、

「あ、私が自分の納得する仕事ができていなくて、自分に対して不安を感じているからだ」

って、気づいたんですよね。

自分の仕事もあるし、お客さんもいるし、頼ってもらえてもいる。でも、私が自分の仕事に集中してやりきれていない。小さなミスも、続いてしまっていました。

そこで、改めて仕事に対しての気持ちが切り替わって、うまくいかないことが続いているけれど、今清々しい気持ちも感じています。

仕事では、自分で自分が頼もしいと思える自分になりたい。

結局また仕事からだけど、これから、初めて意識的に内面を変化させての仕事です。

急に、ずっと後回しにしていた、ゴチャゴチャしていて気が散っていた自宅の仕事環境も整えはじめました。デスクとTVを捨て、模様替えし、もうすぐ新しいディスプレイとデスクも届く予定。

こうした変化が、結婚についても何かしら影響していくんじゃないかなと思っています。
 

内面から現実を引っ張っていく

これまでは外面から変えることが、私には必要だったと思います。会社員の頃から内面、内面、と言われても、は?となっていただけだと思う。外面で変えてきたからこそ気づけた、内面の必要性だと感じています。

今までは、外面から変化を起こすことで、内面の変化を引っ張ってもらっていた。

これからは、内面の変化で、外面の変化を引っ張ってもらえるか実験です。
 

生活、仕事、恋愛、結婚、家族、人間関係。
私は何に対しても、

「私はどうであっても大丈夫」
と在れる、最強の自分になりたいです。
 

“「結婚が現実になる自分の内面」ってなんやねん。”
と書いた、かつての自分の疑問。(#2 「褒める・感謝する」をルールにします。)

そのヒントを得た気がします。

ちなみに「内面が変わると、現実が変わっていく」の“現実”とは、起きる出来事としての現実と、自分が受け取る現実という、2つの側面がありそうですね。

引き続き、考察していきます。
 
 
 

 

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