#7 今の私で、パートナーを迎えられる? では、
今の私の状態にパートナーがいたら焦ってしまう、だから外見や生活面で、自分を整えるようにがんばろう、と思いました。
#8 結婚の正解を探して、疲れる私 では、
「結婚」に抵抗が出て逆ギレしながらも、書くこと、向き合うことを続ける、と改めて思いました。
こうやって書いてみたら、本当は、「結婚したくない」と心のどこかで思っている自分に気がつきました。
結婚してないということは、本当は結婚したくないと思っているということ
「本当は結婚したいと思ってないんだよ」と、よく言われます。んなことないって。結婚したいと思ってるって。と毎度、イライラ。
でも、あながち間違ってないなあと、ここ最近は思っています。なんだかんだ、今の1人の生活は気に入ってるんですよね。
元々、自由に生活したいから独立という道を選んだわけで。とはいえ独立しても、思うようにいかないことばかりで、不安だらけの毎日でした。何年も経ってようやく、少しだけ心に余裕を持てるようになった今です。
「結婚したい」というより、「今の生活を変えたくない」という気持ちの方が強いんじゃないかと思うのです。
今が楽。変化は億劫。
好きな時間に起きて、好きな時間に好きなご飯を食べられる。
家事をサボっても誰にも怒られない。
自分のペースで仕事を進められる。
お客さんや友達との関係も良好。
不安は0ではないけど、不安の向き合い方も少し上手に。
やっと手に入れつつある、目標にしてきた自分の仕事、自分の生活です。
ここに「結婚」っていう、人生の一大イベントが入ったら。
相手の生活リズムへの配慮も、家族付き合いの増加も、自分だけの時間の減少も、全部受け入れないといけない。
今の生活を変えなければならなくなるだろうことに、抵抗はどうしても出てきてしまいます。特に、時間を制限されたり拘束されたりするのが、すごく苦手なのです。
一人を充実させることも大事?
でも正直、今の生活を変えたくないと思う自分に、少し引っかかるところもあります。ようやく自分らしい生活に近づいてはいるものの、単に「1人が楽だから」で片付けていい話でもない、と。
婚活ノウハウでよく聞くのが、
「2人の生活をイメージしましょう」
「1人の生活を充実させましょう」
というもの。これ、両立できればいいんでしょうけど、両立はなかなか難易度が高くないですか?
「1人でも幸せ、と思える毎日にしましょう。1人で幸せを感じられない人は、2人になっても感じられません」
という言葉も聞きました。これはその通りだと思います。2人じゃないと幸せじゃないなら、それはただの依存だと思うから。
でも、1人で幸せな生活を送れていたら、変えたくなくなるのは当然ではないでしょうか。変えたくないと思えるほどの生活をしているって、素晴らしいじゃないか、とすら思います。
…と、イチャモンのようになってしまいましたね。すみません。
でも書いてみると、スッキリもするもので。
新たな気持ちが湧いてきました。
「1人の今の生活もとっても幸せだけど、そろそろ2人の生活も経験してみたい。」
結婚したくないけど、結婚したい
「100%結婚したくない!と思ってる」「100%結婚したい!と思ってる」って言い切れる人って、ほとんどいないのではないでしょうか。また、言い切れる人が結婚できる、というわけでもないはず。
むしろ、「100%絶対結婚したいです!」っていう人の方が、結婚後に「こんなはずじゃなかった…」とか言い出しそうな気も。
結婚したい自分もいるし、1人のままがいい自分もいる。
さっきのイメージの両立もですが、どちらか一方だけ、というものではない、揺らぐ状態が一番私にとってはしっくりくる気がします。
1人でも楽しいし、2人でも楽しい。
1人でも不安だし、2人でも不安なことはある。
1人の生活って楽だけど、幸せの上限はあるのかもしれない。
2人の生活ってめんどくさいことも増えるけど、1人の生活にはない有意義な経験がきっとできる気がする。
こんな風に。
結婚はきっと、めんどくさい
「結婚って、めんどくさい」
これを受け入れる方が、私には向いている気がします。
「結婚って、めんどくさい。
でも同じくらい、またはそれ以上に、楽しいことも幸せなこともきっとある。
だから結婚、してみたい」
こんな感じで。
結婚したい、というより、結婚してみたい。
今の私は、この表現の方が、しっくりきています。
[ルールの実践]褒める・感謝する
(参考記事→こちら)
・「今の生活が幸せ」なんて、今ほど思えたことはなかったです。ここまで頑張った自分、ありがとう。
・今回の記事は特に、書きながら自分の心の整理が進んで不思議な安心感と満足感。結婚についての言語化・発信の背中を押してくれた恩師に、改めて感謝。
・仕事である問い合わせをした担当者の方が、親身に丁寧に説明してくれた。ありがたい。